子どもたちの「生きる力」を養う放課後活動。

おおかみ学童クラブは1年生から6年生までの子どもたちが専任指導員のもとで放課後を安心・安全に過ごしています。子どもたちは縦割り班を中心に学童での生活に取り組み、指導員は一人ひとりをサポートしつつ、相談や悩みも親身になって受け入れます。おおかみ学童クラブでは、学年を超えて兄弟姉妹のようにみんなで遊び、行事に取り組むことによって協調性を育みます。また、自分のことは自分でする、宿題を終わらせてから遊びに行く、自分の役割をきちんとこなす・・・など、責任感と自主性を養うことで自己管理の習慣も身につきます。もちろん、時にはケンカや衝突もあります。しかし子どもたちは指導員が見守る中、自ら解決することでたくましく成長していき、互いの友情が深まっていくのです。小学生が小学生らしく楽しく元気に過ごせる場所。それがおおかみ学童クラブです。

安心できる場、人と関わる力、創造力、生きる力
いきいき活動では得られない「子どもたちの成長」。

おおかみ学童クラブでは、保護者と指導員が共に子どもたちの成長を支えています。小学校での「いきいき活動」とは違い、単に遊びの場の提供ではなく、生活の場でもあります。子どもたちは日々の集団生活を通して、人間性豊かに育っていき、子どもの成長と共にいつしか親も育っていきます。

「いきいき活動」にはない、6つの充実。