(学校のあるひ)

1年生は学校が終わったら、校門前まで指導員がお迎えに行きます。
(下校に慣れるまで)
2~6年生は、クラスごとまたは学年ごとに「ただいま」「おかえり」と地域の人たちと声をかわしながら帰ってきます。
学童保育に帰って、着替えて一息つくと、まず宿題をします。
子どもたちが基礎学力をしっかりとつけて行く上で、
宿題に集中して取り組むことはとても大切なことです。
指導員がしっかりサポートしています。
3時を過ぎると、子どもたちが楽しみのおやつです。
栄養の側面からも、おやつは子どもの発育・発達に不可欠なものです。
指導員と子どもたちが当番でおやつを用意することで、
食育を促進します。
誕生日にはリクエストした手作りおやつなどでお祝いしてもらえるのも子どもたちの楽しみのひとつです。
おやつの後は、かたづけの当番活動をします。
おやつが終わる頃、台所や机のかたづけ当番を
班のみんなで確かめ合い、行います。
自分の身の回りの事がきちんとできるようになり、
みんなのためにひとがんばりできるしっかりものに育っていきます。
おやつが終わったら、指導員と共に公園へGO!
「何して遊ぶ?」「今日はドッジボールや!」と
楽しく話しながら向かいます。
屋内でも遊びがいっぱい! ケン玉やコマ回し、
オセロやトランプ、将棋などの他に たくさんの楽しい遊びがあります。
終わりの会をして、夕方6時にさようなら。
延長保育が必要な場合は、夜7時までお預かりします。

(学校が休みの日 / 一日保育)

毎土曜日、春・夏・冬休み、参観日や運動会の代休などによる休校日にも
おおかみ学童クラブでは朝から1日保育で対応いたします。

早朝保育がはじまります。  
みんなが登所し始めます。
あそび

学習、終わったら公園へ
お昼ご飯
あそび
おやつ
班活動
終わりの会
さようなら
延長保育終了  


※昼食は基本お弁当持参ですが(買い出しにいくことも可能)、指導員や子どもで作る日もあります。
※土曜日夜の延長保育はありません。(18:00まで)
※長期休みの場合、プールや川遊び、社会見学や映画、親子キャンプに行ったりします。